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こちらに記載されている情報の趣旨・目的とは、あくまでも一般社団法人高和会善竹能舞台の狂言方が提供する大蔵流狂言を楽しんでいただくための内容です。

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こちらに記載されている情報は、筆者の主観的な解釈、もしくは見解が含まれています。中には客観的、もしくは学術的に「誤った情報」があるかも知れません。

「誤った情報」は御指摘をいただいた場合には随時内容を更新する予定です。

また絶対的な内容ではなく、演目の一解釈として御理解をいただければ幸いです。

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専門的な用語の概説。

あらすじの解説の中で用いられる分類、役柄、専門用語の説明

脇狂言 「わききょうげん」とは、めでたい祝言性を表す狂言の分類です。
大名狂言 「だいみょうきょうげん」とは、大名をシテ(主人公)とする狂言の分類です。
小名狂言

「しょうみょうきょうげん」とは、太郎冠者をシテとする狂言の分類です。

聟女狂言 「むこおんなきょうげん」とは、聟や女性がシテや重要な役をする狂言の分類です。
鬼山伏狂言 「おにやまぶしきょうげん」とは、鬼や山伏をシテとする狂言の分類です。
出家座頭狂言 「しゅっけざとうきょうげん」とは、僧侶や座頭をシテとする狂言の分類です。
集狂言 「あつめきょうげん」とは、上記のいずれにも属さない狂言の分類です。
「くらい」とは、演目・演技の軽重の基準です。リズムの緩急、発声方法などの表現が変わります。「位付(くらいづけ)」ともいいます。
平物  「ひらもの」とは、大蔵流狂言で最も「位付」の軽いものです。
内神文  「ないしんもん(うちしんもん)」とは、大蔵流狂言で「平物」の次に「位付」の軽いものです。
本神文  「ほんしんもん」とは、大蔵流狂言で本式に神に誓って稽古を受けるとされる段階を指す呼称です。内神文の次にあたります。
習い物  「ならいもの」とは、演じるにあたり師匠からの特別の技法の伝授と修練を必要とする演目のことです。
小習  「こならい」とは、「習い物」の中で最も軽いもので、大蔵流狂言では七番習、五番習、九番習があります。
重習  「おもならい」とは、「小習」よりも重い位付の演目を指します。
極重習  「ごくおもならい」とは、大蔵流狂言で最も重い位付で、技法の伝授を必要とする演目です。
 「かたり」とは、一人の登場人物が通常のセリフとは異なる改まった口調(位)で、由来や由緒を物語る形式のものです。
小舞  「こまい」とは、狂言方の舞う「舞」のことです。狂言方としての基礎を修練するためにとても重視されています。
シテ  「シテ」とは、役柄の呼称で「主役」のことです。
アド  「アド」とは、役柄の呼称で「脇役」のことです。
立衆  「たちしゅう」とは、役柄の名称で大勢の「端役」が登場します。
後見  「こうけん」とは、演者に故障があった場合、演者に代わって舞台を勤めることが本来の目的とされていましたが、今日では舞台上での世話や進行の補助をすることを主な役目としています。
地謡  「じうたい」とは、謡を合唱する役のことです。さしずめ「コーラス隊」というところでしょうか。


古川久,小林責,荻原達子編:「狂言辞典(事項編)」,東京堂出版,1976.

参考文献・参考資料

さらに詳しく調べてみたい方にオススメの文献、リンクなど

筆者が、日頃何かを調べる時に利用している書籍などです。

※他に、絶版になっている物もいくつかありますが、こちらの物はAmazonにて一応、入手可能なものを挙げてみました。

 

皹(あかがり)

芥川(あくたがわ)

悪太郎(あくたろう)

悪坊(あくぼう)

朝比奈(あさひな)

麻生(あそう)

合柿(あわせがき)

粟田口(あわたぐち)

庵梅(いおりのうめ)

居杭(いぐい)

石神(いしがみ)

因幡堂(いなばどう)

今参り(いままいり)

伊文字(いもじ)

入間川(いるまがわ)

以呂波(いろは)

魚説経(うおぜっきょう)

靱猿(うつぼざる)

瓜盗人(うりぬすびと)

蛭子大黒(えびすだいこく)

夷毘沙門(えびすびしゃもん)

岡太夫(おかだゆう)

右近左近(おこさこ)

御茶の水(おちゃのみず)

鬼瓦(おにがわら)

鬼の継子(おにのままこ)

伯母ヶ酒(おばがさけ)

鏡男(かがみおとこ)

柿山伏(かきやまぶし)

蝸牛(かぎゅう)

蚊相撲(かずもう)

金津(かなづ)

蟹山伏(かにやまぶし)

鐘の音(かねのね)

鎌腹(かまばら)

神鳴(かみなり)

河原太郎(かわらたろう)

鴈雁金(がんかりがね)

鳫礫(がんつぶて)

不聞座頭(きかずざとう)

狐塚(きつねづか)

狐塚 小唄入(きつねづか こうたいり)

牛馬(ぎゅうば)

木六駄(きろくだ)

金藤左衛門(きんとうざえもん)

菌(くさびら)

鬮罪人(くじざいにん)

口眞似(くちまね)

首引(くびびき)

蜘盗人(くもぬすびと)

鞍馬参り(くらままいり)

栗隈神明(くりこのしんめい)

栗焼(くりやき)

鶏猫(けいみょう)

柑子(こうじ)

膏藥煉(こうやくねり)

腰祈(こしいのり)

子盗人(こぬすびと)

菓爭(このみあらそい)

昆布賣(こぶうり)

財寶(ざいほう)

左近三郎(さこんさむろう)

薩摩守(さつまのかみ)

佐渡狐(さどぎつね)

猿座頭(さるざとう)

三人片輪(さんにんかたわ)

三本の柱(さんぼんのはしら)

磁石(じしゃく)

二千石(じせんせき)

地蔵舞(じぞうまい)

止動方角(しどうほうがく)

痿痢(しびり)

清水(しみず)

舎弟(しゃてい)

秀句傘(しゅうくがらかさ)

重喜(じゅうき)

宗論(しゅうろん)

眞奪(しんばい)

末廣かり(すえひろがり)

素袍落(すおうおとし)

鱸包丁(すずきぼうちょう)

酢薑(すはじかみ)

墨塗(すみぬり)

政賴(せいらい)

節分(せつぶん)

煎物(せんじもの)

惣八(そうはち)

空腕(そらうで)

大黒連歌(だいこくれんが)

寶の槌(たからのつち)

笋(たけのこ)

蛸(たこ)

太刀奪い(たちうばい)

狸腹鼓(たぬきのはらつづみ)

千切木(ちぎりき)

千鳥(ちどり)

茶壺(ちゃつぼ)

月見座頭(つきみざとう)

通圓(つうえん)

筑紫奥(つくしのおく)

土筆(つくづくし)

釣狐(つりぎつね)

釣針(つりばり)

唐相撲(とうずもう)

飛越(とびこえ)

丼礑(どぶかっちり)

吃り(どもり)

鈍太郎(どんたろう)

長光(ながみつ)

泣尼(なきあま)

那須(なす)

名取川(なとりがわ)

鍋八撥(なべやつばち)

成上り(なりあがり)

業平餅(なりひらもち)

鳴子遣子(なるこやるこ)

縄綯(なわない)

仁王(におう)

二九十八(にくじゅうはち)

若市(にゃくいち)

鶏聟(にわとりむこ)

塗師(ぬし)

抜殻(ぬけがら)

寝音曲(ねおんぎょく)

禰宜山伏(ねぎやまぶし)

萩大名(はぎだいみょう)

伯養(はくよう)

八句連歌(はちくれんが)

花争(はなあらそい)

花折(はなおり)

花子(はなご)

鼻取相撲(はなとりずもう)

花盗人(はなぬすびと)

腹不立(はらたてず)

比丘貞(びくさだ)

髭櫓(ひげやぐら)

武悪(ぶあく)

吹取(ふきとり)

福の神(ふくのかみ)

福部の神(ふくべのしん)

福部の神 勤入(ふくべのしん つとめいり)

梟(ふくろう)

冨士松(ふじまつ)

文相撲(ふずもう)

附子(ぶす)

無布施経(ふせないきょう)

二人大名(ふたりだいみょう)

二人袴(ふたりばかま)

佛師(ぶっし)

舟渡聟(ふなわたしむこ)

舟船(ふねふな)

文荷(ふみにない)

文山立(ふみやまだち)

文藏(ぶんぞう)

法師ヶ母(ほうしがはは)

棒縛(ぼうしばり)

茫々頭(ぼうぼうがしら)

骨皮(ほねかわ)

盆山(ぼんさん)

枕物狂(まくらものぐるい)

松脂(まつやに)

松楪(まつゆずりは)

鞠座頭(まりざとう)

箕被(みかずき)

水掛聟(みずかけむこ)

胸突(むねつき)

目近(めぢか)

貰聟(もらいむこ)

八尾(やお)

八幡前(やわたのまえ)

祐善(ゆうぜん)

横座(よこざ)

米市(よねいち)

呼聲(よびこえ)

鎧(よろい)

楽阿彌(らくあみ)

連歌盗人(れんがぬすびと)

老武者(ろうむしゃ)

六地蔵(ろくじぞう)

呂蓮(ろれん)

暁の明星(あかつきのみょうじょう)

海人(あま)

合柿(あわせがき)

幼けしたる物(いたいけしたるもの)

岩飛び(いわとび)

鵜飼(うかい)

鶯蛙(うぐいすかわず)

うさぎ

宇治の晒(うじのさらし)

鵜の鳥(うのとり)

大繪(おおえ)/おかしき天狗

御田(おんだ)

貝盡し(かいづくし)

海道下り(かいどうくだり)

景清(かげきよ)

葛城天狗(かずらきてんぐ)/木の葉天狗(このはてんぐ)

鐘の音(かねのね)

鎌倉(かまくら)

神鳴(かみなり)

鴈雁金(がんかりがね)

栗焼(くりやき)

桒の弓(くわのゆみ)

盃(さかづき)

猿聟(さるむこ)

三人夫(さんにんぶ)

十七八(じゅうしちはち)

泰山府君(たいざんぷくん)

蛸(たこ)

通圓(つうえん)

土車(つちぐるま)

道明寺(どうみょうじ)

名取川(なとりがわ)

七つに成子(ななつになるこ)

塗師(ぬし)

子の日(ねのび)

福神(ふくじん)

福の神(ふくのかみ)

福部の神(ふくべのしん)

府中(ふちゅう)

鮒(ふな)

放下僧(ほうかぞう)

法師ヶ母(ほうしがはは)

松楪(まつゆずりは)

御影(みかげ)

餅酒(もちさけ)

餅盡し(もちづくし)

祐善(ゆうぜん)

雪山(ゆきやま)

弱法師(よろぼし)

楽阿彌(らくあみ)